約 3,547,009 件
https://w.atwiki.jp/basara-voice/pages/73.html
北条氏政 ご先祖さまぁ! この者共の阿鼻叫喚を供物に捧げますぢゃ! 北条氏政:小田原 なんでわしをいぢめるんぢゃ、 か弱い老人をいぢめるんぢゃ! 北条氏政:汎用
https://w.atwiki.jp/basara-voice/pages/71.html
いつき おら…おら、最後まで… いつき:死亡時 おめえさんみてえな子供は…気の毒だな いつき:蘭丸へ
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/167.html
★織田信長 ★明智光秀 ・柴田勝家 ・明智秀満 ・堀 秀政 ・斉藤利三 ・滝川一益 ・津田信春 ・川尻秀隆 ・四王天政孝 ・織田軍部隊長 ・明智部隊長 ・織田防衛隊長 ・明智増援隊長 開始 開始時 武将「謀反でござる…! 明智殿の謀反なりぃぃッ!」 光秀「ああ、愉しい愉しい! 私は愉しい!」 信長「たわけが…」 ■秀満遭遇 秀満「何たる…この修羅場に乗り込んでくるとは!」 イベント 秀満撃破『本能寺乱入』 慶次「」 伊達「おっと失礼、knockもせずに入っちまった」 幸村「」 信玄「」 佐助「忍の前に門なんて意味ねえんだぜ!」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「私の力を舐め過ぎたわね」 蘭丸「織田軍に森蘭丸ありぃ!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 光秀「誰ですか? 邪魔をしないでくださいよ」 信長「是非も無し! すべて滅す!」 柴田vs斉藤 光秀「今夜はご馳走が多いですね」 信長「フッ…まとめて余が仕留めん!」 ■柴田遭遇 柴田「おのれ明智め! この裏切り…許さんぞーッ!」 ■斉藤遭遇 斉藤「恨むな…我らとて光秀様には逆らえぬのだ…」 ■柴田撃破 信長「余を誰と思うておるか…」 ■斉藤撃破 光秀「お別れを言う暇もありませんでした」 堀撃破『開門』 織田軍武将 「我が隊、明智軍に包囲されました…! 拙者も…ここまでか…」 [明智軍援軍到着! 織田軍苦戦!] 光秀 「皆さん、信長公を殺してはいけませんよ これは私の獲物ですから!」 信長 「うつけが! 屑もろとも消えよ!」 政孝vs川尻 光秀 「なんて愉しい日だ! 貴方も愉しいですか、信長公?」 信長 「うつけめが…」 ■川尻撃破 川尻「信長様…どうか、天下布武を…」 ■政孝撃破 光秀「悪い主に仕えたのですね…かわいそうに」 通常 雑魚戦・25人斬 ※軍の区別なし 信長 「是非も無し!」 「貴様…死して報いよ」 「どけい! 我が眼中に無し!」 「それしきで、我は敗れぬ」 「雑兵相手に何をしておる!」 「消えよ!」 「しとめい! 何をしておるか!」 「小賢しき虫どもめ!」 「いい気になるな…」 光秀 「出来のいい芝居を特等席で見る気分ですよ」 「お愉しみには前座も必要です」 「ふむ…頼りのないことだ」 「怖い怖い…震えが止まりませんよ」 「後世に残る実にすばらしい戦だ…ハハハ!」 織田軍兵士「いつかはこうなると思ってたよ…はあ…」 明智軍武将「貴様、光秀様の恐ろしさを知らぬな?」 織田軍兵士「俺は最初からアンタのことは信じてなかった!」 光秀「怖い怖い!」 光秀「死なない程度にがんばってください」 明智軍武将「わ、わ、分かりました」 武将遭遇 ※軍の区別がないもの多数 織田・明智軍武将遭遇 織田軍武将「おのれ…警備が手薄の時を狙うとは…!」 明智軍武将遭遇 明智軍武将「恐れるな! 数は我らが圧倒的に上よ!」※下でも言う 織田軍武将遭遇 堀 織田軍兵士「曲者だ! 第三者が乱入してきたぞー!」 織田・明智軍武将遭遇、明智軍武将撃破 織田軍武将「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 明智軍武将遭遇 光秀「私にも残しといてくださいよ」 明智軍武将遭遇 津田 津田「こやつを止めろ! 光秀様の邪魔をさせるな!」 織田軍武将遭遇 滝川 滝川「き、貴様は明智軍?! いや、違うのか?!」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「光秀様の心を推し量ることなど…できぬ」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「ときを上げよ! 敵に情けは無用ぞ!」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍兵士「ど、どいつが明智軍だーッ?!」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍兵士「こいつが明智か?! え? 違うって?」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「なんという混乱を極めた戦だ…手に負えん!」 織田軍武将遭遇 織田軍武将「逃げてはならぬ…逃げてはならぬ…!」 織田軍武将遭遇 織田軍兵士「光秀様…なぜ裏切ったのですかーッ!」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「我ら、それでも光秀様に従うまで…」 織田・明智軍武将遭遇 明智軍武将「拙者も…光秀様にだけは斬られたくないのだ」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍武将「者共出あえ! 信長様をお守りするのだ!」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍武将「うろたえるな! 勝てればよかろうなのだ!」 織田・明智軍武将遭遇 織田軍武将「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ」 武将・防衛隊長撃破 織田軍武将撃破 明智軍武将「光秀様が…笑っている…!」 織田・明智軍武将撃破 明智軍武将「慌てるな! 機をうかがい、隙を狙うのだ!」 織田・明智軍武将撃破 織田軍武将「俺の行き先は地獄か…魔王に仕えたばちかな」 明智軍武将撃破 織田軍兵士「信長様…俺達が食い止めます…逃げてください!」 明智軍武将撃破 織田軍兵士「信長様をお守りするんだ! 恐れるな!」 織田軍武将撃破 滝川 信長「貴様…死してなおも滅せよ」 明智軍武将撃破 津田 津田「光秀様に殺されるよりは…ましか…」 明智軍武将撃破or雑魚戦 信長「貴様の骨…盃にちょうどよいわ」 VS信長・光秀 登場ムービー 信長「フン!」 光秀「おっと…ンフフハハハハハハ…!」 光秀「…誰ですか、貴方は?」 信長「虫が…消えよ…」 『魔王 織田信長・悪臣 明智光秀』 戦闘開始 信長「貴様など…余の敵ではなし…」 慶次「」 伊達「アンタの最期はオレが飾ってやるぜ」 「ずいぶんと楽しそうじゃねえか、お二人さん!」 幸村「」 信玄「」 佐助「おーこわ! その目、おっかないねえ」 「ちょいとお邪魔させてもらうよ、お二人さん」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫(なし) 「あら…おじゃましちゃったかしら…?」 蘭丸(なし) 「おまえらまとめて、蘭丸がやっつける!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 光秀「貴方は邪魔ですよ…消えなさい」 戦闘中 光秀「信長公、私はここですよ!」 信長「たわけが…」 信長「次は貴様よ…光秀…」 光秀「一刻一秒でも早く貴方を刻みたい…!」 撃破・勝利 ■光秀を先に倒した場合 光秀「血の池地獄でも…観に行きましょうか…」 信長「フン…光秀ごとき、安い余興よ」 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 ■信長を先に倒した場合 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」 光秀「信長公? おや…? ………… クククク…アーッハッハッハッハッハッハ! 殺してやる、殺してやる、殺してやるぞッ!」 光秀「血の池地獄でも…観に行きましょうか…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/63.html
開始 氏政 「彼奴らごときに栄光門はくぐらせん! それ、閉じるのぢゃ!」 味方武将 「あの巨大門こそ、北条が要「栄光門」… 閉ざされては、追撃もままなりませぬぞ!」 武将「栄光門を閉じよ! 早くしろ!」 慶次「やべえ!尻に火が付いた!」 伊達「やれやれ、そんなにせかすなよ?」 幸村「じゃまだじゃまだじゃまだあ!」 信玄「うおぉぉ! 急げぃッ!」 佐助「へへ、忍の足をなめてもらっちゃ困るね」 秀吉「勝負に急ぐとは…我に臆したか!」 竹中「急ごう…時間がないよ」 元親「全力で突っ走れ! 気合い入れろ!」 毛利「小賢しい策に出たか…所詮はその程度」 信長「駆けよ!」 濃姫「お願い、間に合って!」 蘭丸「わわわ、いそげ急げ~!」 光秀「ふう…あわただしいことですね」 上杉「‘でんこうせっか’…まさるぶきなし」 かす「おのれ…急げ!」 利家「うわああ、急げ~走れ走れ~!」 まつ「さあ、一時も無駄にしてはなりませぬ」 島津「いけんかね…間に合うか?」 忠勝「」 いつ「おらのしゅんそくを見せてやるだ」 ザビ「急ぐネ、愛のワープ」 武蔵「おれさま、足の速さもさいきょう!」 イベント(栄光門) 『巨大門閉門開始』 【巨大門閉門!!】 小田原城巨大門が徐々に閉まっていきます! 馬を使って閉門までに駆け抜けてくだされ 『突破』 氏政「と、突破されちゃったーーー!」 慶次「これが電光石火ってやつ?」 伊達「♪~ ちょい焦ったぜ」 幸村「間一髪!」 信玄「ふはは、読みどおりよ」 佐助「ほらみろ、俺様最速!」 秀吉「ハハハ! 造作もないわ!」 竹中「やれやれ…急いだ甲斐があったね」 元親「俺に不可能はねえのさ」 (→兄貴親衛隊「アニキーーー!!」) 毛利「くく、全て計算の上」 信長「フハハ、事もなし」 濃姫「うふふ、容易いわね」」 蘭丸「蘭丸、参上! ふう、間に合った~」 光秀「宴に間に合いましたよ」」 上杉「びしゃもんてんのみちびきか! みちがひらきました!」 かす「ふう…やった」 利家「それがしの勝ちぃ!」 まつ「ほほほ!造作もありませぬ!」 島津「ふうー、きつかー!」 忠勝「」 いつ「ふぃ~、間にあったべ」 ザビ「三倍の早さで頑張りマシタ」 武蔵「ほれみたことか! らくしょう!」 突破失敗『巨大門 閉門』 [巨大門閉門! 護衛隊登場!] 氏政「ふぃ~…見たか、もうくぐれまい これもご先祖様のおかげぢゃ! 南無…」 慶次「急がば回れ、次を考えればいいってことよ」 伊達「」 幸村「なんたること! この幸村を出し抜くとは!」 信玄「読み違えたか、このワシがッ?」 佐助「っと!ちょっと待った、前言撤回!」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「ま、まさか! 計算してないぞ!」 信長「」 蘭丸「それぐらいなんてことねぇや!」 濃姫「」 光秀「」 上杉「くちおしや、おくれをとったか…!」 かす「し、しまった!」 利家「くっ…武士の名折れ…腹減った…」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 VS小太郎(突破失敗時のみ) 登場ムービー 『疾風翔慟 風魔小太郎 参上』 戦闘中 氏政「北条家に仕えし伝説の忍、とくと見るがよい!」 風魔「……………………」 氏政「彼奴らにこの門をくぐらせるでないぞ」 風魔「……………………」 氏政「北条に仇なす逆賊、討ち果たして参れぃ!」 風魔「……………………」 氏政「それでも伝説の忍かぁ!」 風魔「……………………」 氏政 「あいも変わらず無口な男ぢゃ… ま、余裕の表われと言ったところかのぉ」 氏政「風魔よ、わしに勝利を捧いでみせぇい!」 風魔「……………………」 撃破『栄光門開門』 風魔「……………………」 氏政「ひょ、ひょええぇ! わわわしの切り札がぁ!」 [風魔小太郎撃破! 栄光門開門!] 慶次「どいたどいた!前田慶次、まかり通る!」 伊達「」 幸村「かように薄き門で、この幸村は阻めぬわ!」 信玄「そりゃッ、いまぞ、なだれこめい!」 佐助「はいはいごめんよ、通らせてくんなー」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「どけ、早々に道を開けるがよい」 信長「」 蘭丸「開いたぞ! 蹴散らせ蹴散らせ!」 濃姫「」 光秀「」 上杉「かたちあるもの、かならずやこわれましょう」 かす「謙信様のため、道を作る!」 利家「進め進め進めー!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 通常 雑魚戦・25人斬 氏政 「わ、わしの元まで来させるでないわぁ!」 「ええぃ、ほんにわしは兵に恵まれんわぁ!」 武将遭遇 武将 「たやすく崩れるそれがしと思うなよ!」 「わが忠節、今こそ見せる時!」 「主に捧げたこの命を見よ!」 「いざ参らん! 思うがままに軍功を挙げよ!」 「準備はよいか、それがしに続けえぇ!」 「専守防衛! 防御こそ最大の攻撃なり!」北条軍専用 「堅牢なる城に、堅固なる守りあり!」北条軍専用 「この小田原城を落とせると思っておるのか?」北条軍専用 「氏康様さえいてくださったら…」 氏政 「この堅牢にして重厚なる栄光門! そも来歴は遠きご先祖のォ……ごほごほ」 「北条伝統の将と技、とくと見よ!」 「栄光門ある限りわしは敗れん、ふしゃしゃ!」 「我が北条家の大軍精鋭、恐れおののけ!」 「ひょわあああ! ご先祖様、お助けぇ!」 「北条に降れば許さんこともないぞ? ん?」 兵士「氏政様、給料もっと上げてくんねえかな」 氏政「貴様、それでも北条家か!」 武将「各々、職分を忘れるな! 出撃!」 兵士「ぶっ潰せえ!」 武将「準備はよいか、それがしに続けぇ!」 兵士「突撃だーっ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「それがしも、枕を並べて朽ちる覚悟…!」 「拙者も…御先祖様に会いに行くとするか…」北条軍専用 「北条家は永遠なりぃぃぃ!」 氏政 「ええい、ほんいわしは兵に恵まれんわぁ!」 「しええぇぇい! フガフフ」 「な、なるほど、少しは出来るようぢゃのう」 「しぇぇぇ、や、やられちゃった!」 「北条家の名は汚させぬわあ!」 「し、しええええええっがはごほげへ」 VS氏政 登場ムービー 北条 「代々受け継ぎし城、この北条氏政、誰にも渡しはせんぞ! うぬぬ…せいやっ! お守り下されご先祖様ぁっ! きええい!!」 『老成剛毅 北条氏政 登場』 戦闘開始 北条「これがわしの浪花節ぢゃあ!」 慶次「じいちゃん、北条家以外の昔話を聞かせてよ 恋の話がいいな…へへへ」 伊達「わかったからその口閉じな、ジイサン」 幸村「お館様との古き因縁、ここにおさめていいただく」 信玄「おぬしに刃を向けることになろうとはの… これも宿命…手加減はせぬぞ!」 佐助「お館様を相手にするには、ちと軽いんじゃないの?」 秀吉「時代は変わったのだ、一時として止まりはせぬ」 竹中「城と浅知恵だけは立派だったよ」 元親「弱いものいじめは気が引けんだよなァ…」 毛利「我が手を下すまでもない」 信長「老いぼれが…生き恥をさらすか」 蘭丸「あのさ、そろそろ勘弁してやろうか?」 濃姫「過去ばかり見ることって、見苦しいのね」」 光秀「貴方…誰でしたっけ?」 上杉「とりもどせぬものほど、うつくしくみえるもの」 かす「もはや吠えるだけか…謙信様の敵ではない」 利家「叫びすぎて、そのヒゲよれてるぞお!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「じいちゃん、本当はちょっと疲れてるべ?」 ザビ「アナタもゴセンゾ様のところにイキマスカ?」 武蔵「じいちゃん、いればはずれてらー」 戦闘中 「ふぉっふぉっふぉ、北条家に楯突くからぢゃ」 「今なら許してやってもよいのぢゃぞ?」 「お前、まさか…べむ…ゲホッゲホゲホゲホ」 「ご先祖さま、わしに力を!」 「北条家のために死んどくれい!」 「クッ…老獪をなめるでないぞ!」 「ひ、日を改めんか、今日は腰が…」 「北条家の名は汚させぬわあ!」 「こんな老骨に何たる仕打ちをするんぢゃあ!」 「じ、持病の水虫がなければ、お前ごときに!」 「なぜに刃向かうのぢゃ!天下の北条ぢゃぞ!」 「若い、若いわ! 年季の差を見せてくれるぞ!」 「北条家最強奥義、くらうがよい! …はて、どうするんぢゃったかの?」 「ご先祖様が生きておれば、お前ごとき!」 「わしは肉より魚派ぢゃ!」 「ご先祖様が目に入らぬかあぁぁーっ!」 撃破・勝利 氏政「おおお、ご先祖様方が…勢揃いぢゃ…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/182.html
開始 開始時 慶次「」 伊達「」 幸村「機が来た! 全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「豊臣軍全兵に告ぐ!突撃せよ!」 元親「」 毛利「西海の鬼よ…瀬戸海の藻屑と消えるがよい」 信長「そやつの首をこれにもて」 濃姫「」 蘭丸「いっくぞー、とっつげーき!」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「それがしについて来ーい!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「ミナサン、勝利のパレードにいきマスヨ」 武蔵「」 元親「…どうした騒がしいな…ちったあ寝かせろよ」 兵士「大変だ! 敵襲ですぜ、アニキ!」 元親「ちッ…! 野郎共、配置につけ!」 [長曾我部元親を倒せ!] イベント 信親撃破『奇襲開始』 兵士「アニキ、エライことになっちまった…!」 元親「ちったあ落ち着け、野郎共! おい、あれの準備をしとけよ!」 兵士「了解ッス!」 【長曾我部兵器軍 の起動を阻止せよ!】 巨大兵器は準備が整っておらぬ様子です! 起動するまでに、撃破する事が上策ですぞ」 [巨大兵器 起動準備開始!] [巨大兵器 起動準備中!] 元親「何してやがる! 準備はまだか!」 兵士「突貫工事中ですぜ、アニキ!」 兵士「いよっしゃ! 準備完了ですぜ、アニキ …あ、あれれ? 動かねーーー!」 元親「何してんだ、みっともねえ!」 『長曾我部兵器軍 一斉起動』 元親「鬼の力、さあ見せてやるとするか 行くぜー野郎共、突撃だー!」 [巨大兵器 起動!] 轟突猛輪 仁王車 ■遭遇 味方兵士「動く…動くぞ、こいつ!」 味方兵士「ど、どうやって動いてるんだ?」 味方兵士「うわあ! あれは何だ!?」 味方武将「仁王像が動いた!? これは何の呪いだッ!?」 味方兵士「ひぃぃぃ! 未知との遭遇!」 味方兵士「物の怪だぁ! 怪物だぁ! 化け物だー!」 ■撃破 兵士「くそッ、しょっぱい手だぜ…」 味方武将「長曾我部元親…このようなものを作るとは…!」 兵士「ちくしょう! てめぇらの血は何色だーッ!」 兵士「ばかな…俺らの技術の結晶が…!」 機巧要塞 木騎 ■遭遇 味方兵士「こんなカラクリ見たことねー!」 味方兵士「うわぁ、なんだあれ! でっけえ!」 味方武将「なんと、あれが噂のカラクリ兵器か!」 兵士「百万石つぎ込んだ威力…試してみるかい?」 味方兵士「近寄るなー! ふみつぶされちまう!」 ■劣勢 味方武将「こ、こやつ! 痛みを感じておらんのか!?」 味方武将「ぬおぉ! それがしの名刀が欠けたッ?!」 ■撃破『開門』 兵士「くそッ、俺の最高傑作の操舵席が!」 兵士「なにしやがる! 百万石もかかった兵器が!」 超機巧要塞 滅騎 ■遭遇『退路封鎖』 兵士「見ろ! 俺の整備した傑作を!」 味方武将「山が…山が動いておる…?」 慶次「」 伊達「」 幸村「むぅ…よく出来ているッ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「一応驚いておこうかな」 元親「」 毛利「子供の遊びか…相も変らず幼い男だ」 信長「かようなものに頼るとは底が知れるわ」 濃姫「」 蘭丸「うひゃ~、か~っこいいな~」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「いいなあ…それがしもほしいな…!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「ステキ…ワタシの好みにピッタリデース」 武蔵「」 ■劣勢 兵士「やめやがれ! 修理費だけでも国が傾く!」 兵士「ああ…徹夜で整備した日々が一瞬で消えてゆく」 通常 雑魚戦・25人斬 ■順同 兵士「海賊には海賊の意地ってもんがあるのよ!」 元親「見せてやれよ、野郎共!」 兵士「承知致しましたぜ、アニキィ!」 兵士「死人の箱にゃ十五人、おまけにポン酒が一瓶だ」 兵士「大丈夫、俺らにはアニキがついているんだ」 兵士「今日はツイてねえ…ツイてねえだけだ」 兵士「この命アニキに預けたんだ…負けはしねえ」 兵士「漁ってのは流れを読むんだよ」 兵士「今こそ、アニキに恩を返すときだ」 兵士「釣り上げろ! 三枚におろしてやるぜ!」 兵士「陸にも鬼がいやがったか…?」 兵士「海の男がこの世で一番強いのさ…覚えときな」 兵士「てめえが行き着くところは海の底だ!」 兵士「今日の海は大シケだな…」 兵士「やられっぱなしってわけには、いかねえな」 兵士「てめぇ、大事な仲間達を! よくも!」 兵士武将「へへへ、楽園が見えてきたぜ…」 兵士兵士「陸の連中をうねってやるぜ!」 元親「おいおい野郎共、押されてんじゃねぇぜ」 兵士「立て直しますぜ、アニキィ!」 兵士「今だ! 喰え、喰っちまえ!」 兵士「心配すんな、まだ網ははってるぜ!」 兵士「俺が死んだら海に流してくれ!」 兵士「アニキだけが頼りでッス!」 元親「はっは! 俺に任せろよ」 兵士「まだだ…アニキと一緒に海を渡るんだ…!」 兵士「くっそ! 囲んで刺身にしてやれ!」 ■ランダム 兵士「おい、アニキの足引っぱるんじゃねえぞ!」 武将「踏ん張れ! 持ち込まれんなよ!」 元親 「生意気なまねしやがって…思い知らせてやる」 「野郎共、あいつを生かして捕らえろよ」 「野郎共! 海で鍛えた底力を見せてやんな」 武将遭遇 武将 「長曾我部軍に兵器あり! いい噂流してくれよ」 「古い頭じゃ勝ちをもぎ取る事はできねえぜ!」 「お宝がないなら、命いただくしかないぜ?」 「帆を張れ! 風向きよし! 進めーッ!」 「てめえを海の藻屑にしてやるぜ…!」 「サメの餌になっちまいな…!」 「今だ! 喰え、喰っちまえ!」 「アニキは俺達全員で守るぜ」 兵士 「お宝の場所を教えりゃ、許してやるよ」 元親 「信じてるぜ、野郎共!」 「生きて戻るって誓いを忘れんなよ! 必ずだ!」 「野郎共、嵐よりも激しく暴れてやんな」 「野郎共! 腹に力入れてけよ!」 「その身の程知らずに思い知らせてやれよ」 武将・防衛隊長撃破 兵士 「これ以上好きに泳がせねえぜ?」 「てめえ…! 荒食いもたいがいにしろや!」 「まあ、アニキほどじゃねえな…ヘッ」 「荒波に比べたらどうってことねえさ!」 「陸にも鬼がいやがったか…?」 元親 「アアン? 田舎もんが、ばかにしやがって…!」 「ちいッ…砂ぼこりが目にしみるぜ」 「てめぇの行き先は深海の淵だ…!」 「くそッ…野郎共、踏ん張れよッ!」 VS元親 長曾我部元親 進撃 元親 「おい! 身の程知らずの田舎モンがよお…わかってんだろうなぁ? この長曾我部元親を、楽しませろよ!」 戦闘開始 元親「はたしてあんたに この鬼が喰らえるかな?」 兵士「なんてこった! 例え勝っても大赤字だーッ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「そなたは…あの男に似ている…」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「君の兵器は興味深い…もちろん君以上にね」 元親「」 毛利「海賊共がこの厳島を蹂躙するとは…愚劣な」 信長「玩具を手にしていかんとす!」 濃姫「」 蘭丸「担ぎ上げられて楽しそうだな、おまえ」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「頼む、あのでかいの、それがしに譲ってくれ!」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「アニキ、そんなに怒らないでチョーダイヨ」 →元親「るせえ! 馴れ馴れしく呼んでんじゃねえ!」 武蔵「」 戦闘中 元親 ※順同 「時代は火力よ! 馬で突撃はもう古い!」 「あんた、鬼との闘い方を知ってんのかい?」 「真夏の船の上よりは涼しいってもんだな」 「機と形勢を正しく読めよ…でないと迷うぜ 船の上で星を見失ったみてえにな」 「荒くれ共をまとめられんのは、この俺一人よ!」 味方兵士「な、なんだ? あいつの周りに爽やかな風が吹いてるぞ」 「はっは! やっぱいいじゃねえか! 片割れ月みてえに張り詰めた勝負はよ!」 「俺と出会っちまったのが運のツキよ!」 「この俺をなめてもらっちゃあ困るってモンよ!」 味方武将「海に鍛えられた兄貴! 侮りがたし!」 「喰われたくねえんなら逃げたほうがいいぜ」 「弱すぎるぜ! …って、俺が強すげいんのか?」 「いい天気にまどろんでる暇はねえぜ?」 「海鳴りが遠ざかってく…あんたも運がいいな」 「たまには俺が海に花を手向けてやる… な? それでいいだろ?」 「波にさらわれりゃ、そのうち骨も白くなるさ」 「暗い海に火を灯したぜ… あんたが無事に、渡りきれるようにな」 「堅てえ頭もちっとは柔らかくしたらどうだい? 使い勝手のいいモンは取り入れるべきだぜ」 「どうした、もっと本気出しても構わねえぜ?」 「渋い顔したって事態は好転しねえんだぜ?」 撃破・勝利 元親「見ろよ野郎共…空が…近いぜ…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/68.html
ナレーション 荒れた戦乱の世をまとめ、 世界に通ずる強い国にするために 立ち上がった秀吉。 まずは目下の野望を果たす為、 親友である軍師・竹中半兵衛と共に 姉川の浅井軍へと攻め入ったのであった。 秀吉 「我が目的のため、まずは浅井を落とす!」 ステージ開始時 長宗我部「俺の庭に土足で踏み込むとはいい度胸だな おい野郎ども!豊臣を歓迎してやんな!」 半兵衛「さて…どうする、秀吉?」 聞くまでもない、前進あるのみよ! 俺と張ろうってのか?この田舎もんが! 合戦中 長宗我部「田舎の猿は人を笑わせるのが得意、か? さあ、どんな芸を見せてくれるってんだ?」 ハハハ!生ぬるい減らず口よ! 長宗我部「野郎ども、進め!地の利は俺らのもんだ!」 地の利に頼ったところで、我には勝てぬ! 交戦中 長宗我部「豊臣の猿ってのはお前のことか… うわさ以上にでかいが、見かけ倒しかい?」 お前がこの島の鬼か…小さき島に似合いの鬼よ 長宗我部「こいつの実戦投入は今回が始めてよ あんたで試させてもらうが、かまわねえよな?」 ハハハ!そんなもの、我が前には無力よ! 小さき器に水を注いでも、水は溢れるばかり 長曾我部、お前のためにある言葉よ 長宗我部「アァン?何を言ってるのか分からねえなあ おい猿!人間様にも分かる言葉を喋りやがれ!」 口先だけの道化師が… せめて派手に死なせてやるわ! 長宗我部「はっは!虚勢だけじゃ俺には勝てねえぜ」 喜べ、ここでお前は終わるのだ 広き世界で恥をかかずにすむぞ
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/189.html
開始 開始時 慶次「」 伊達「行くぜ小十郎、突っ走ってやるか!」 幸村「熱き義も無し…これを天命と見よ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「ふむ…今すぐ消えてもらうとしようか」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「前田家のためとあらば、例え修羅の道とて」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 信長「小賢しくも攻め来るか、片腹痛し!」 [織田信長を倒せ!] 信長「鉄砲をこれに持て」 兵士「はッ、御意にござりまする! 鉄砲補充隊 「行くぞ! 本陣に鉄砲を運び込め!」 『鉄砲補充隊 移動開始』 【鉄砲補充隊 を追撃せよ!】 織田軍の鉄砲補充隊が動き出した模様! 本陣に到着される前に追撃しましょうぞ! 味方武将 「なんという鉄砲の数だ…阻止せねば! 鉄砲を織田陣営に持ち込ませてはなりませぬ!」 イベント 追撃中 兵士「補充隊急げ! 信長様に殺されるぞ!」 兵士「補充隊、進め! 間に合わせろ!」 柵越え ■2の柵 濃姫「来るわよ! 構えなさい!」 ■3の柵 濃姫「撃てッ! 撃て、撃てッ!」 味方兵士「やめて、よして、撃たないで!」 ■5の柵 濃姫「集中砲火よ! しとめなさい!」 味方兵士「鉄砲なんか見たくねー!」 ■8の柵 濃姫「くっ…鉄砲隊が突破されたというの!?」 『鉄砲補充隊 本陣に到着』 武将 「報告いたします 補充隊、到着いたしました!」 [鉄砲隊 敵本陣に出現!] 信長「フハハ! 撃ちつくせい!」 鉄砲補充隊撃破 [鉄砲補充兵 撃破!] 味方武将「織田の鉄砲補充、阻止! この調子ですぞ!」 味方兵士「織田の鉄砲補充、阻止! この勢いに乗れ!」 味方武将「織田の補充隊、完全壊滅! お見事なりぃ!」 [織田鉄砲補充隊 壊滅!] 蒲生撃破 『織田本陣 突入』 信長「我が手によって朽ち果てるがよい!」 通常 雑魚戦・25人斬 兵士 「止められなかったら男がすたるぜ!」 信長 「それしきで、我は敗れぬ」 「しとめい! 何をしておるか!」 「貴様…死して報いよ」 「貴様の骨、盃にちょうどよいわ」 濃姫 「おとなしくしていたほうが身のためよ」 「守りなさい! 何をしているのよ!」 蘭丸 「信長様が見てるぞ、しっかりしろよ!」 「簡単にやられんなよ!働け働け!」 「ちくしょう、何様だと思ってんだよ!」 武将遭遇 蘭丸「蘭丸と一緒に特訓しただろ?行けえ!」 佐々「おう!」 武将 「信長様の手をわずらわせる程もなし!」 「銃弾は単純でいい…一瞬で貴様も終わりよ」 「貴様も第六天見物にゆくか?」 「どちらにしろ、貴様は信長様に殺される運命…」 「織田鉄砲隊の圧倒的な火力、味わうがいい!」 「大儀であったな…あとは織田の糧となれ」 信長「そやつの首をこれに持て」 武将「はっ!」 信長「それしきの相手、さっさとしとめよ」 武将「ひいぃ、承知!」 信長「余に認められたくば、その働きを示せ…」 武将「わ、わ、分かりました」 濃姫 「さあ、上様に見せるのよ!」 「織田の精鋭に敵うはずがない!」 「織田の兵である誇りをもちなさい!」 濃姫「上総介様を守るのよ!」 武将「御意!」 蘭丸 「信長様、みんな頑張ってますよ!」 蘭丸「頑張れー! 蘭丸も見てる!」 武将「任せよ!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「信長様…どうか、天下布武を…」 「信長様に逆らった地獄…しかと見ていけ…」 信長 「余を誰と思うておるか…」 「貴様…死してなおも滅せよ」 「図に乗るな! 貴様の地獄はこれからよ!」 濃姫 「この程度でいい気になるな!」 「お前ごときがここまで来るとは…!」 「うろたえないで…まだ盛り返せるわ!」 蘭丸 「何やってんだよ、馬に蹴られちまえ!」 「あんな奴にやられてんじゃねえぞ!」 「うわあ、突破された~!」 「大人のくせに、ふがいねえなあ」 味方消滅 信長「フハハ、やりおるわ!」 VS濃姫 『濃姫 登場』 濃姫 「これ以上はやらせない… 好き勝手させはしないわ!」 戦闘開始 濃姫「この勝ちいくさ、あなた様に捧げますれば」 信長「フ、見せてもらおう」 慶次「」 伊達「旦那が旦那なら女房もたいがいだな」 幸村「女といって侮りはせん、全力で参る!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「申し訳ないが、君の相手をする時間は全くない」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 濃姫 ※順同 「どうして…邪魔をするのよ!」 「お前なんかに引っ掻き回されてたまるか!」 「何を笑っているの! 苛々するわ!」 味方兵士「あれが魔王の嫁さんか…すげえ度胸だな」 「血は争えない…私はマムシ…ククク…」 「私の前に立つ…そう、死にたいのね」 「これがマムシの毒…逃げられないわよ」 「お前は殺されに来たのよ…とんだ喜劇ね」 「お前などに天下が取れるものか!」 「上総介様に逆らったことを悔やみなさい!」 「ここを抜かせるわけにはいかないのよ!」 味方武将「気を抜けば、蜂の巣になりますぞ!」 「これが私のさだめ…もう迷わない!」 味方武将「気を抜けば、蜂の巣になりますぞ!」 「この手を血に塗らすことも…覚悟の上!」 「血の匂い…でも、耐えねば!」 撃破 濃姫「私が死んでも…誰も泣きはしない…」 →信長「余について来いと言った筈よ…」 or →蘭丸「てめー! よくも濃姫様を!」 VS蘭丸 『森蘭丸 参戦』 蘭丸 「おいお前! いい気になってんじゃねぇぞ! 蘭丸の力、見せてやる!」 戦闘開始 信長「丸、暴れよ!」 蘭丸「はい! 蘭丸、力の限り働きまする!」 慶次「」 伊達「魔王とオレ、どっちが怖いか、教えてやるよ」 幸村「魔王の子が、かように幼き者であったとは!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「実にうるさいね…うっとうしいよ、君は」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ(蘭丸)「お菓子くれたって容赦しないからな!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 蘭丸 ※順同 「おまえ、自分の事すげぇと思ってるだろ?」 「おい、今すぐ後ろ向いて逃げてみるか?」 「ほらほら逃げなよ、あははー!」 「ははは! すげぇ技でも使ってみなよ!」 味方武将「むむむ…小生意気ながきんちょにござる!」 「信長様に逆らうなんて、許さねー!」 「信長様、蘭丸を見ててください!」 「蘭丸を馬鹿にした奴は、みんな死んだよ」 「信長様、ここでふんばります」 「弱っちいくせに、いきがってんじゃねえぞ!」 「まだまだ! 信長様に認めてもらうまでは!」 味方兵士「魔王の子? あんなちっこいのが?」 「このぐらい、ぜひもなしです!」 「あはは! 束になってかかってきなよ」 「おまえ、ここでお終いだよ」 撃破 蘭丸「信長様…蘭丸を許して…ください…」 信長「丸……なんと!」 VS信長 『織田信長 参戦』 信長「虫けらが…小賢しいわ!」 戦闘開始 信長「我の前に人はなく、我の後にも人はなし」 慶次「」 伊達「アンタの最後はオレが飾ってやるぜ」 幸村「黒き魂の咆哮…だが恐れてはならぬ…!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「この国の象徴はただ一つ… 秀吉がいれば、それでいい」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 信長 ※順同 「天の轟、恐るるに足らず!」 「戯れよ! 天下、我がものよ!」 「興も醒めたわ…消えよ」 「貴様の首をみせしめにしてくれよう」 「すべて徒労よ、消えゆくものよ」 「我が前に立つもの、すべて塵と化す!」 「その生、夢幻のごとくなりけり」 「貴様のすべてを水泡に帰してくれよう…」 味方武将「ま、魔王だ…み、皆の者、ひるむなぁ!」 「我が恐怖、その魂に刻んでくれるわ」 「恐怖をいだいたまま地獄へ行けい」 「心地良い感触よ…フハハハ!」 味方兵士「魔王だー! く、来るな、あっち行けー!」 「余に背いた罪、死の後もつぐなうがよい!」 「虚無の彼方に失せよ」 「余は…信長ぞ…!」 「天地のありかが何ぞある!」 撃破・勝利 信長「滅せぬ者の…あるべき、か…フハハ!」
https://w.atwiki.jp/newantib/pages/38.html
草刈りゲー クソゲーまとめ @ ウィキ 愚痴スレ 熊本県 組体操 黒田官兵衛 黒田勘兵衛 クロニクルヒーローズ 「群雄割拠の端くれ」 草刈りゲー 大して動かない大量の敵をひたすら斬っていく様が草刈りに見える、いわゆる「無双系」に対する蔑称。 当然戦国BASARAもこれに該当し、棒立ち連打で大概の足軽は刈り取られていく。 加えて、無双系の中でも、BASARAは特にその草刈り具合が酷いことで知られている。 良く言えば初心者向けということだが、ある程度以上の技量をもつゲーマーには退屈極まりないものになる。 クソゲーまとめ @ ウィキ 古今東西のクソゲーをまとめたwiki。 アドレスはこちら→http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/(*1) その年のトップオブクソゲーを決める「クソゲーオブザイヤー」のwikiから派生する形で誕生した。 クソゲーのみならず、「クソゲー扱いされているが実は良作なゲーム」「おおむね良作だがゲームバランスが悪い」 というようなゲームも載っており、このwikiに載ったからといって必ずしも即座にクソゲーとされるわけではなく、 wiki側では、あくまで中立的な視点から編集・閲覧するよう利用者に注意している。 戦国BASARAシリーズは「商品仕様や企業態度に問題のあるゲーム」としてこのwikiに載っているが、 BASARA信者と、中立的な記事を書こうとする者の間で編集合戦が起こったため、アンチスレで話題となった。 一時期wiki管理人がBASARAのページを編集出来ない様に凍結した為、 繰り返された編集合戦は収まり、おおむね中立的な視点の記事となっている(*2)。 またクソゲーwiki「人名」の項には、Bのプロデューサー小林裕幸氏の名があるが(*3)、 容量の限界で問題発言集として別ページができてしまったほどである(*4)。 戦国BASARA関係の記事はこちらになる。 http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/517.html http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/644.html http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1163.html http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1429.html http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1283.html http //www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1376.html 付記 2010年5月、当wikiのBASARAの項目の編集凍結が解除された模様。 そのタイミングで早速過剰な擁護及び小林Pの迷言を全て削除するという輩が現れた。 またしてもBASARA信者と、中立的な記事を書こうとする者の間での編集合戦が始まり再び保護された。 なお、現在は保護は解除されている。 Wiki内の雑談スレでBASARAの話題が出ることがあるが、大抵は非難する内容である。 付記2 姉妹サイトである名作・良作まとめ @ ウィキに、B2の記事が作成されたが、 「シリーズ通しての問題点、企業問題、ファンの行動について知りたい、 もしくは記述したい場合はクソゲーまとめの『戦国BASARAシリーズ』を参照してください。」 「前述の通り『無双シリーズとの関連性』など企業問題についてはこの記事では扱わない。 ゲーム自体の問題点のみを挙げていく。」と言う注釈が付いており、 Bアンチの批判を躱すための苦肉の策がとられている。 また、ゲームカタログ(仮)(*5)が妥当とする意見もある。 なお、このサイトでは原則として、記事執筆・編集の資格を持つのはプレイした人間のみであるとしているが、 詳しく書かれている様で実質キャラの話ばかりのゲームシステム項目や、 ADVゲームの記事と見紛う程に無駄に詳細に書かれたシナリオなど、 良作か否かを議論する者同士の内実がどの様な状況だったかを容易に推察できる。 付記3 このサイトでも勘兵衛が荒らしまわっていたことが確認されている。 愚痴スレ そのゲームに関する愚痴、ひいては不満点や改善点を述べるスレッドの総称であり、「反省会」スレとも呼ばれる。 場合によっては「葬式スレ」である場合もある。 およそこの世に完璧なゲームなど存在しない以上、どんな名作にもどこかに必ず欠点や不満点が存在する訳であり、 この様なスレで意見を交わすこと自体が今後の事態の改善の一助にもなろうし、ファンの一種のガス抜きにもなる。 誤解してはならないのは、スレ参加者はあくまで一般の現役ファンたちであるということであって、 その意味ではアンチスレの近親スレというよりも、広義のファンスレと解釈すべきものだということである。 歴ゲー板には無双とBの愚痴スレが共に存在するが、両者ともその内容は本来の愚痴スレとは些か様相を異にする。 Bの愚痴スレには、何とB本スレからの凸が来ることが度々指摘されており(*6)、 信者にしてみれば、愚痴スレの内容程度ですらアンチに見えるようであり、一切許容不能なものであるらしい。 一方、無双愚痴スレには、ファンを装ったアンチ=B厨・腐と見られる人物が多数寄生していると言われ、 無双愚痴スレが無双ファンによる無双アンチスレと誤解されているらしいのである。 このため、無双愚痴スレは本来の機能を大幅に低下させて久しい。 また、両愚痴スレ以外の他社・他作品の愚痴スレにもB厨が一方的に寄生することがままあり、 最悪の場合、DDFF葬式スレのように事実上スレが壊滅に追い込まれる場合すらある。 結果として、B厨がどんな行動を主にとっているかが垣間見えてくるスレと言える。 付記 上記の通り、愚痴スレは広義のファンスレと考えられるため、当WikiのトップページにURLは貼られていない。 熊本県 九州の地方自治体の一つ。旧肥後国にあたる。 本県に居を置くタクシー会社に対し、Twitter上で無双シリーズとのコラボ企画を提案した人物がいた。 後、この企画がコーエーテクモゲームスの側にも了承されることで、晴れてコラボ企画が実を結ぶことになった。 このため、熊本に縁のある登場人物である加藤清正(*7)とガラシャ(*8)の両人が、 タクシー会社の運営するタクシーの外装に「派遣」される運びとなった。 これを承けて、B厨の側ではコラボの後追いと声を上げる者が出てきた。 上記の通り、本件は持ちかけられた企画であり、持ちかけた企画であるBのコラボ(*9)とは本質的に異なる。 その意味で、両者の評価の具合が露呈した一件であると言えよう。 組体操 複数名で特定の動作・身体構成を形成することで行うスポーツ・芸術表現の一つ。 特に義務教育の場面で行われることが多い。 代表的なものに、「扇」や「ピラミッド」がある。 B4では、敵の足軽がこの「ピラミッド」を構成してプレイヤーの進軍を妨害するという。 戦場で組体操をするなど、格好の的にしかならないだけであり馬鹿げた話だが、この話には続きがある。 コナミから発売されている『キングダム 一騎闘千の剣』作中に、これと全く同じ場面があるのである。 ※参考URL ttp //www.konami.jp/products/kingdom/game.html# ttp //imepic.jp/20130703/560060 B4は無双以外の作品からもパクリを行うのではないかと危惧されていたが、それが的中したわけである。 と同時に、雑誌上の初回情報の時点でこの有様と言うのは、今後の内容を象徴するものともいえる。 付記 この組体操は、「陣形合体」という新システムであるらしいが、 続報が出るごとにパクリ疑惑が濃厚になるという悲惨な代物である。 パクリ ttp //www.capcom.co.jp/basara4/images/action_jinkei_ss01.jpg ttp //www.capcom.co.jp/basara4/images/action_jinkei_ss02.jpg ttp //www.capcom.co.jp/basara4/images/action_jinkei_ss03.jpg ttp //www.capcom.co.jp/basara4/images/action_jinkei_ss04.jpg パクリ元の動画 ttp //www.youtube.com/watch?v=F68_QdGjRaA 付記2 その名称にはさらに問題がある。 兵隊が竜巻を起こす場面があるが、この陣を「鶴翼」というらしい。 勿論、「鶴翼」とは文字通りに「鶴」が「翼」を広げたような左右対称の布陣を意味する。 B公式の知能は、一応「人名や地名は合っている」程度にはあるようであったが、 この内容を見るに、最早文字すらまともに読めないレベルに知的後退が進行しているようである。 黒田官兵衛 安土桃山時代の武将。戦国BASARA3に登場する。 本名は孝高であり、通称の官兵衛や号の如水の名で知られるが、キリシタンとして洗礼名のドン・シメオンでも著名。 織豊政権では当代きっての謀臣として活躍し、竹中半兵衛と共に「両兵衛」と称され(*10)、 その才覚は主君の秀吉すら恐れさせたと言われ、彼の並外れた知略を示す逸話は数多い。 関ヶ原の戦いでは私財を投じて牢人を募り挙兵、東軍だが事実上の第三勢力として北九州を席巻した。 後、関ヶ原の戦いが僅か一日で決着したため、勲功第一だった息子の長政の伝手で、東軍方の一人として家康らに帰参。 この論功行賞で家康に賞賛された息子の長政に対し、「その時、左手は何をしていた(*11)」と凄んだという話は、 彼の果てなき野心を物語る逸話として名高い。 戦国BASARA3では、なぜか手枷に鎖つきの鉄球という筋肉質の囚人姿で登場。 これは、有岡城(ちなみに本作では荒木村重は登場しない)に幽閉された史実を元にしているようだが、 この時に四肢に障碍を負ったことは都合よく無かったことにされている様である。 他にも恩人・竹中半兵衛を見下すような発言を行ったり(*12)、西軍に属している(*13)など、 他のキャラクター同様、史実の黒田官兵衛の要素が見出せないものになっている。 また、主君である豊臣秀吉と軍師仲間である半兵衛がBASARA3では不在のため、 彼の存在は極めて不自然なものになってしまっている。 付記 パクリ元とされる戦国無双シリーズの最新作『戦国無双3』において、 黒田官兵衛は最も早くプレイアブルキャラクター化が発表された武将であることを踏まえると、 関ヶ原で黒田官兵衛という人選そのものがBASARAの無双に対するストーカー気質を示しているといえる。 (2008年10月『戦国無双3』製作発表→2009年7月『戦国BASARA3』製作発表 →2009年8月『戦国無双3』に黒田官兵衛登場の情報→2009年12月『戦国無双3』発売 →2010年1月に『戦国BASARA3』に黒田官兵衛登場の発表) 関ヶ原で活躍した黒田氏出身の人物、特に武闘派の人物であれば、 官兵衛の息子の長政の方が人選として相応しかったのではないか(*14)という声もある。 付記2 なお、劇場版にも登場予定だったが、急に登場が取り消しになった。 トラブルの発生を疑う向きもあったが、基本的には震災の影響(*15)と見るべきであろう。 その後、官兵衛の代わりに元就を出す事が決まった。 付記3 上記の無双官兵衛と酷似した人物が、小林も関与する『大逆転裁判』作中に登場していることが話題を呼んだ。 他人の空似の声もあるが、無双幸村を想起させる人物が同時に登場していることから疑惑は濃厚である。 黒田勘兵衛 バサラ祭2010~春の陣~において行われた、声優陣へのインタビューにおいて、 出演声優の一人である小山力也氏が演じることになっていた役名。 もちろん、正しくは「黒田官兵衛」。 「直江兼継」「石田光成」に続く誤表記であり、戦国BASARAスタッフチームが戦国時代に生きた人々に対し、 本当に敬意を払っているか否かが想像される表記であると言える。 クロニクルヒーローズ 2011年1月3日のファン向けイベントで公表された、PSPで発売が決定した新作タイトルの名称。 PSPではバトルヒーローズが既に発売されていたため、それ自体は特に問題とは言えないのだが、 「クロニクル」という続編名称にアンチからの批判が噴出した。 何故なら、ニンテンドー3DSのローンチソフトとして発売された『戦国無双シリーズ』の新作のサブタイトルが、 「Chronicle(クロニクル)」であり、タイトルが完全に重複していたからである。 そのため、アンチからは「パクリニクル」「パクロニクル」「パクリクル」などの蔑称で呼ばれている。 なお、ゲーム内容は、「戦国BASARA」「戦国BASARA2」の天下統一モードを採用したようで、 日本地図中でプレイヤーキャラの領土と隣接している敵国に進軍し攻略するというものになっている。 その中でも特に関係の深い敵キャラと戦うことになる場合、「クロニクルステージ」が発生し、 過去作の名場面を再現するという仕様になっているとのこと。 「真・三國無双6」にも「真・三國無双 MULTI RAID」の流れをくむ「クロニクルモード」が存在しており、 こちらも小さなマス目に分かれた中国大陸の様々なステージを攻略していくという仕様になっている。 クロニクルモードの中に挿入された「列伝ステージ」は、各キャラの演義での名場面を再現したものが多い。 これらのことから、「クロニクルステージ」という目玉は、 名称のみならず内容までもオリジナリティの存在を危うくしているとして、批判の対象となっている。 ちなみに、使用可能キャラクターは「戦国BASARA2 英雄外伝」までに登場したすべてのキャラクターだが、 「戦国BASARA3」からは徳川家康と石田三成しか登場しないとの公式発表があった。 他にもボイスは既存のものの使い回し・グラフィックの劣化・名場面も過去作の使い回しといった要素が、 精鋭たちの購入意欲を削ぎに削いでおり、案の定、評価は散々なものであった。 また、Chronicleとは年代記、編年史という意味で、歴史上の出来事や事件を年ごとに記した歴史書の事を指す。 過去作の名場面を歴史順でなく武将毎に見せる本作は、歴史を紡いで行く真・三國無双シリーズのクロニクルモードや、 歴史を操作武将の目線から辿っていく戦国無双クロニクルと違ってタイトルと内容が噛み合わない。 意味を調べもせず無双シリーズに追従しただけという事を露呈してしまう形となった。 そして、1980円(新品)という広告のスキャン画像が発売間も無く某所にアップされ話題となった。 なお、現在では980円と3桁まで下落している。 「群雄割拠の端くれ」 B4における、官兵衛の迷言。 正確には、「野望を抱いて、何が悪い!? 小生だって!群雄割拠の端くれだぞ!?」。 「群雄割拠」とは、「群雄=多数の英雄豪傑」が、「割拠=各地に独自の勢力を持ち、覇を競い合う」ことを言う。 よって、「群雄の端くれ」または「群雄割拠の一翼を担う」あたりが妥当な表現である。 「作中の登場人物の知的水準は公式のそれを越えられない」というのは創作の普遍的原理であるが、 それが端的に表れた例であると言えよう。 これが、史実でも作中でも神算鬼謀を謳われた人物の発言だというのだから哀れである。
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/69.html
開始 豊臣軍武将「敵軍侵入!船で突撃を敢行した模様!」 開始時 慶次「」 伊達「」 幸村「海の上に逃げ場無し! 腕をみがく絶好の機会よ!」 信玄「海を制する気か…豊臣の!」 佐助(信玄)「行けい佐助!その力存分に振るえい!」 →「揺れる地面は苦手なんだよなァ…」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「趣向違えどここも戦地、ですね」 上杉「」 かす「」 利家「それがし、海は好きだ!」 →(まつ)「犬千代さまが好きなのはマグロにござります」 まつ(利家)「何てでっかい船だ…」 →「このように人の手をかけた船を作るとは…豊臣秀吉…恐ろしいお方…」 島津「」 忠勝「(家康)見せてもらおうか…おまえたちの性能を」 いつ「気持ち悪いだ~。船酔いしたべ~」 ザビ「コノ船さえあれば、国へかえれル。ワタシ、ホームシック!」 武蔵「海にもぐるならだれにも負けねー!」 秀吉 「半兵衛、なんだ、あの馬鹿共は?」 半兵衛 「この豊臣の戦艦に突っ込んできたって? それは策か無謀か、それとも冗談かい?」 イベント * * 通常 雑魚戦・25人斬 武将遭遇 武将 「うろたえるな!勝てればよかろうなのだ!」 「勝利の凱歌を揚げるのは我らだ!」 「貴様には聞こえぬか?新時代の慟哭が…」豊臣軍専用 「あのような小船で乗り込んでくるとは…」専用 「いざ進撃!奴らを海の藻屑とせよ!」専用 「秀吉様の船の上で勝手な真似はさせぬ!」専用 秀吉「覚悟を決めよ!突撃あるのみ!」 秀吉「期待しておるぞ、存分に闘え!」 武将「ありがたき幸せ!」 半兵衛「大丈夫だ、怖気づいては相手の思うつぼだよ」 武将「お任せくだされ!」 武将・防衛隊長撃破 秀吉 「我がいる限りは落ちぬ!」 「それしきで図に乗るとは、器が知れよう」 「兵の練度が足りぬか…鍛え直しよ」 半兵衛 「ためらいがないね…兵達にも見習わせたいよ」 半兵衛「そこは守るようにと言った筈だよ」 兵士「半兵衛様、も、申し訳ありません…!」 味方消滅 秀吉「我が軍はこれしきで止まりはせぬわ!」 半兵衛「君達、油断は禁物だよ」 VS半兵衛 登場ムービー 半兵衛 『』 戦闘開始 半兵衛「ここは船の上だよ…君達に逃げ場はない」 慶次「」 伊達「」 幸村「み、見えぬ…その表情も、腹の中も…!」 信玄「死に急がずともよかろう…おぬしがな」 佐助「なるほど、あんたは覚悟を決めてるってわけか 寂しい決意だけど、それも本望ってやつだな」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「仮面をはずしなさい…私には見えています 腹の底では生を渇望している貴方がね」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「考えが…まるで読めませぬ!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「何でかわからないけど、アタシをシバイテ!」 武蔵「うわ、のびた!剣がのびた!」 戦闘中 半兵衛「時間はまだある…慌てるな…」 秀吉「半兵衛!無理をするな!」 半兵衛「なに…これくらい、わけもないさ」 半兵衛「大丈夫…こっちはなんともないよ」 秀吉「半兵衛…我はお前を信じておるぞ」 撃破 半兵衛「あと…もう少しだったのに…!」 秀吉「半兵衛…お前の夢、我が果たしてみせるぞ」 VS秀吉 登場ムービー 秀吉 『』 戦闘開始 秀吉「我が船を奪おうなど…笑いもできぬ冗談よ」 慶次「」 伊達「」 幸村「この国を作る漢は、お館様の他に無し!」 信玄「おぬしの眼、如何様に先の世が見えておる? 一度、聞いてみたかったものだ」 佐助「門の脇に飾ってありそうな人だね、こりゃ」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「貴方の覇道に私の居場所はなし…ククク」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「何と乱暴な…自重なさりませ!」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「アナタの強さに愛はナイ。故に勝てナイ」 武蔵「で、でっけえなあー…さるさる!」 秀吉 「お前は我より友を奪った… その愚行を…後悔させてくれるわ!」 戦闘中 秀吉 「つまらぬ戦など、すぐに終わらせてくれるわ」 「この程度で大将を名乗るか!」 「格が違うのだと、まだ分からぬか!」 「我に後退などない、ただ前進勝利あるのみ!」 「器の違いも分からぬのも罪よ」 「いかにしても、勝たねば意味などないわ」 「我の下で働け、我が国のために!」 「お前は何をもって国を治める?」 「国を掴むため、情けも愛もとうに捨てたわ!」 「己の弱さを直視できぬ者に、我は負けぬ!」 「お前に百年のちの日本は見えているか?」 「まだ負けを認めぬか!」 撃破・勝利 「これも夢のまた夢…良い夢であった…」
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/86.html
開始 開始時 味方武将 「前田軍は湖中央にて食事中… まずは砦を落とすことが得策ですぞ」 慶次「」 伊達「」 幸村「戦場にかように豪勢なゆうげを持ち込むとは… 準備万端、まっこと侮りがたし!」 信玄「皆の者、励めい!」 佐助「ま、働きがいがあるってもんだ」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「勝利への道は見えた…進め」 信長「我の開くは血と恐怖の宴ぞ!」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「腕ん立つ奴はおるかの?」 忠勝(家康)「見せてもらおうか、お前らの性能を」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 利家「いや~、まつの飯はうまいな~」 まつ「今日もいい天気になりましたね」 慶次「まつねえちゃん、そこの沢庵取って」 利家「まつ~、おかわり~」 まつ「ふふ…ほっぺにご飯つぶがついておりますよ」 慶次「まつねえちゃん、沢庵取ってってば!」 利家「まつ、それがし茶がほしい」 まつ「犬千代さま、お茶うけはいかがですか?」 慶次「なにすんだ! それ俺の沢庵!」 イベント 砦を落とさずに湖中央へ 味方武将 「このまま進めば前田家三人に遭遇します 危険な作戦でござる、準備はいかに!?」 慶次砦 陥落 砦防衛隊長 「敵、多数接近中! なんとしてでも守り抜く!」 味方「おちたじょー!」「とったあ!」 まつ 「騒がしいわね…どうしたのでしょう?」 慶次 「心配か? まつねえちゃん 俺が様子を見てきてやるよ」 まつ 「犬千代さま、慶次は一人で大丈夫でしょうか?」 利家 「心配しなくても大丈夫だ…あいつ強いし」 まつ 「最近、慶次は言うことを聞かなくなって… まつは、かなしゅうございます…!」 利家 「成長の証だよ…いいことだ」 まつ 「この間も、お風呂を水に入れ替えて…」 利家 「なに、ただの悪ふざけだよ そんないたずら、誰も引っかからない」 利家砦 陥落 砦防衛隊長 「現在、敵軍隊と交戦中! 我が軍不利!」 味方「おちたじょー!」「とったあ!」 利家 「うお、そりゃ、いかーん!」 慶次 「こないだ、利と釣りに来てさ」 まつ 「まあ、それで魚は釣れて?」 慶次 「利が、こんなにでっかいヒメマスを逃して…」 まつ 「なんと! 残念なこと!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将遭遇 ■専用 武将 「我ら毎日野山を駈けずり回る野生の児よ!」 「力! 力の前には小細工など無駄無駄!」 「我らが力の源は、言うまでもなく美味い飯!」 「我らが殿! 奥方! いざご覧あれ!」 「我らが殿をお守りするのだ! 恩に報いよ!」 ■汎用 武将 「たやすく崩れるそれがしと思うなよ」 「わが忠節、今こそ見せる時!」 「うわぁ、て、敵が来た!」 「よーし、今が勝機、これを逃すな!」 「拙者を倒すか、面白い」 「うらうらー、上等だー!」 「遺言は済ませたか?」 「主に捧げたこの命を見よ!」 武将・防衛隊長撃破 ■汎用 武将「力の限り戦った…悔いはない」 兵士「お偉いさんがやられちまった!」 VS慶次 『前田慶次 罷通』 慶次 「へっへっへ、楽しいねえ…へ 一丁、力くらべと洒落込もうか」 戦闘開始 慶次「さてさて、鬼が出るか蛇が出るか」 慶次「」 伊達「」 幸村(慶次)「あんた好きな人は…って聞くだけ無駄か」 →「軟弱なことを申すなあ!漢の勝負だあ!」 信玄「ワシが灸をすえてやるわ!」 佐助「今度茶のうまい店を教えてくれよ 真田の旦那が喜びそうだ」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「遊びがすぎて、死に逝くもよかろう」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「慶次どん、示現流ば継ぐ気はないかね?」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 慶次 「いい面構えしてるねえ」 「あんたの考えることは、俺にはわからねえ」 「押してダメなら引いてみな、ってね」 「楽しいなあ…え、そうでもない?」 「あんたがここにきて、俺がここにいる 巡り合わせって粋じゃねえか?」 「死に花なんてヤボヤボ、生きて楽しまねえと」 「死んじまったらおしまいだ、分かるだろ?」 「大切なものは死んでも守る 俺は、そんな男を知ってるよ」 「惚れた女は死んでも守れ…それが男の役目だ」 「俺は真剣だ、あんたは違うってのか?」 「なんだ、こんなもんか…眠くなっちまうよ」 「あんたを畑のカカシにしてやるよ」 「もっとしっかりやんな、いい人に笑われるよ」 「天下を語る前にすることがあるはずだろ?」 「あんたは何を背負って戦ってるんだい」 「あんたとは、けんかしたくなかったなぁ」(島?) 撃破 慶次「花の命は…短くて…ごめんな、だめだった…」 VS利家 『前田利家 出陣』 利家 「おらぁ!この前田利家の!うおおおっ! 天下一の豪槍、受けてみろお!」 戦闘開始 利家「準備よし!どっからでもかかってこい!」 慶次「」 伊達「」 幸村「そのような形で戦場に出るとは!」 信玄「戦場に嫁御を連れるとは…呆れるわい」 佐助「なーんかまいったね…戦いづれえや」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「貴様…飼われておるのか?」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「こりゃあまた…鼻の下が長く伸びとるな」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 利家 「ここで会ったが百年目!参る!」 「一つ振るうは家のため!」 「二つ振るうはまつのため!」 「お前、覚悟はできているかっ!?」 「それがしにも、許せぬことがある!」 「それがし、まつと約束したのだ!」 撃破 利家「まつ…泣くなよ…」 VSまつ 『まつ 登場』 まつ 「前田利家が妻、まつにござります さあ、お覚悟なさりませ!」 戦闘開始 まつ「まつめが守ってご覧にいれますれば」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「飯の支度でもしておれ!」 佐助「うまい飯が活力のもと、って? こりゃ料理の一つでも覚えとくか?」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「貴様が武門を語ろうなどとはな 性質の悪い冗談ぞ…胸が悪くなる」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「こんなところまで出よって…困ったおなごじゃ」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 まつ 「ほほほ!お力を見せてくださいませ!」 「その程度で武士を名乗るなど…とてもとても」 「ほほほ!後がございませぬよ?」 「先行きもひときわ明るくなりますれば」 「苦難をのり苦難を耐えてこそ、真の武士にござりまする!」 「ほほほ!もうお終いにござりまするか」 「わたくしに笑われたくなくば、いざ全力で!」 「前田家には世話のかかる殿方がおりますれば」 「一つ奮いまするは前田家がため…」 「二つ奮いまするは犬千代さまのため…」 「前田家のためとあらば、例え修羅の道とて」 「女とて、ゆめゆめあなどりませぬよう」 「これも全て、犬千代さまの手柄にござりまする!」 「どうなさいました?力が入っておりませぬよ」 「まあ…手加減は無用にござりまする!」 撃破・勝利 まつ「犬千代さま…どうか…強く…」